大人でも感染!?長引く咳は百日咳の疑いあり!

以前から体が丈夫でもなければ、体力があるわけでもなかった私ですが、子供を出産してから、とにかく風邪をひく回数が増えました。・・というのも、子供が小さな頃は毎月のように風邪をひいていたため、頻繁にその風邪をもらってしまっていたからです。また、疲れが溜まると空咳が続くようになり、軽い咳喘息の可能性も指摘されていました。それでも、ビタミンのサプリメントを服用してからというもの、だいぶ風邪から遠ざかっていたのです。

そんなある冬の日、またまた咳が出始めてきたのです。これはきっと悪化するのではないかという、自分の中での予感があったため、内科に受診して、咳止めが漢方を処方して頂きました。その後、改善へと向かっていたのですが、再び空咳の日々に逆戻り・・。そのうち自然に治るのではないかと、こんな呑気に考えていたのが失敗でした。

激しいせき込みはないものの、もう1ヶ月ほど咳が止まらない毎日。ちょうど健康診断を受けようと思っていたため、先生に咳のことをお話ししたのです。聴診器では特に異音がするわけではなかったのですが、健康診断として胸のレントゲンを撮ることにしました。そして、出てきたレントゲンを見てみると、胸の上部に白い点々があると言われたのです。大きな病気ではないと思いながらも、先生がちょっと気になったようで、総合病院で検査をすることになったのです。

後日総合病院に受診すると、まずは問診からスタートしました。こちらの先生のお話しですと、咳が出る原因は「肺」だけではないということをお聞きしました。例えば、胃腸が悪かったり、逆流性食道炎でも咳がでる可能性があるそうです。このことは初めて知ったため、少し驚いたことも事実です。そして、その日は血液とCTでの検査をして帰宅となりました。

1週間後に病院に受診すると、全ての検査結果が出揃いました。結果は、特に肺に異常なしということだったのです。それなら、何故長い期間に渡って咳が止まらないのかといいますと、「百日咳」の数値が上がっているというではありませんか!

百日咳!?確かに聞いたことはありますが、その場ではピンときませんでした。しかし、友人が言うには、百日咳は子供がかかる病気だという認識が強いようです。確かにそうです、子供の予防接種で「百日咳」という項目がありました。しかし、近年では大人の百日咳も増加しているという説もあるようです。

そして、かかってしまった百日咳の治療法ですが、早い段階で発覚した場合は、抗生剤で対処します。しかし、私のような時間が過ぎてしまった百日咳では、薬の効果が発揮されないため、吸入などで咳を楽にして、後は自然治癒が一般的でした。

そして、発症したと思われる時期から3ヶ月ほど経った頃、私の咳は終息に向かったのでした。たかが咳だと思っていても、少し長引いてきたら早めに病院に行くことだと、反省すると同時に、検査の大切さをしみじみと実感したものでした。

2016-08-12_153527
健康維持に⇒クラチャイダム サプリ ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です