慢性扁桃腺炎の苦しみは手術で解決しました

慢性扁桃炎で悩んでいた時期があります。扁桃腺が相当大きいこともあったせいか、膿がつくと決まって具合が悪くなっていました。扁桃肥大のせいで、喉が塞がれやすくなっているせいもあって、音の強いいびきも出たり食べ物が引っかかることもありました。何よりも辛かったのは、定期的に膿が扁桃腺について高熱を出すようになったことです。

慢性扁桃腺炎になってしまったことで、手術を受けた年には毎月一度は扁桃腺炎にかかってダウンする、という日々を送っていました。初期の頃は半年に一度、扁桃腺炎にかかる程度でした。それから半年に一回は高熱を出すようになり、そのうちに2ヶ月、3ヶ月に一回はかかる、最終的には毎月の定例行事のような状態にまでなりました。

慢性になっているので、いつ高熱が出てうなされてもおかしくない状態だったので、非常に苦しかったです。扁桃腺炎の代表的な症状は、高熱、咽頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛です。風邪をひいたときやインフルエンザにかかったときのような具合の悪さに似ていました。膿んで炎症を起こすと、38度から40度の高熱が続きます。肥大している扁桃腺には、白い膿がたくさんついているのも自分で確認できます。膿がつくと、そろそろ具合が悪くなるな……、と覚悟しなければなりませんでした。

こんな状態が月に一度は必ずあったので、大人しく手術をしました。扁桃腺炎はあまりにも繰り返すと、掌蹠膿疱症にかかることもあるという説明を主治医から聞いていたので、これまで避けていた手術をする後押しの理由になりました。高熱が続いて仕事にも影響が出ていたのに、それでも手術を避けていたのは単純に怖かったからです。それが、こんなことを言っていられないというほど具合の悪さが続いて、他の病気にもかかる可能性もあるとまで言われたことで、扁桃腺を切る手術の決断をしました。

意外に手術は痛くなかったです。全身麻酔なので何も辛いこともないです。手術後は、唾を飲み込む行為をすると、少しだけ軽く喉が痛むかな? という程度で扁桃腺炎のときのような痛みとは程遠いものです。身体もだるいということもなかったので扁桃腺の手術は、痛いとか辛いということはほとんどないです。扁桃腺摘出は、圧迫で止血するということで、それでも止まらなければ焼いて止血するので抜糸もなかったです。

手術後は、高熱、咽頭痛も一切なくなりました。

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