パーキンソン病の発症を防ぐにはストレスを上手く発散する

2016-07-23_154237

両親がパーキンソン病の私は、将来自分もパーキンソン病を発症してしまうのではないかと不安で仕方がありません。人間が高齢になると、パーキンソン病の症状を発症する人は多いと聞きますが、両親はいずれも70歳の時に発症しており、高齢と言うほどでもありませんでした。

パーキンソン病の原因は脳内のドーパミンと言う物質が不足する為に起こると言われていますが、なぜドーパミンが不足するのかは解明されておらず、治療法も確立されていない難病です。寿命に影響はないとも言われていますが、身体の運動能力が失われて行くため、最終的には寝たきりになり、物が飲み込めなくなります。

パーキンソン病には遺伝的な要素は10%程度あると言われます。これは、身内にガンや糖尿病がいる、という場合と変わらない数値なので、だから必ずしも発症するとは限りませんが、他の病気と同様に何もない人よりもリスクは高まると言えます。身内にその病気の人がいるという事は、似たような体質、生活習慣、嗜好をもっていることにより、その病気になりやすいという事になるからです。

パーキンソン病の原因の一つとして、長年に渡り強いストレスにされられていることがあるのではないか、と言われるようになりました。確かに両親にはそういった要素があったのです。その報告が確かなら、ストレスを上手く発散していく事が予防になるという事に他なりません。

ドーパミンはやる気の分子と言われています。それが自分で作り出せなくなることが、パーキンソン病の原因です。食事や運動はもちろん、いつでも好奇心や探求心を失わず、感動する心を持つ事でドーパミンは作り出されます。ストレスに押しつぶされてしまう前に、心がのびのびと出来る方法を探し、パーキンソン病の発症を予防しようと思っています。

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